ICLにかかる費用
ICL手術を受けるに当たりかかる費用としては、大きく分けて
・適応検査代
・手術代
・術後検診代
・薬代 があります。
ICLは自費診療といい保険診療ではありませんので、基本的に全額自己負担になります。
これらの金額設定は施設によって異なりますが、日本国内では、これらの総額がおおむね50万円〜80万円で設定している施設が多いように見受けられます。 手術費用につきましては、高ければいいということは決してありませんが、極端に安い金額を表示している施設の中には、実際にはいろいろな理由を付けて、高い手術に誘導されたり追加料金が発生したりすることもあります。また、費用が安いかわりに厚労省が未承認の類似レンズを使用している施設もありますので注意が必要です。
費用を安く抑えるには?
ICLは自費診療のため費用が高くなりがちです。それでもコンタクトレンズ代を払い使い続けた時の費用を考えると1回の治療ですむICLの方が長期的に見るとコストを抑えることが出来ます。 また高額療養費制度は使えませんが、医療費控除の還付を受けることで費用を抑えることも出来ますので、それらについて説明していきます。

医療費控除は使用可能
ICL費用や医療保険は自費診療になりますので、通常の健康保険は利用できません。ただし、医療費控除の対象にはなりますので、条件によっては年末の確定申告で税の還付を受けられるケースもあります。
医療費控除とは、その年に支払った医療費が一定額(10万円、もしくは所得の5%)を超えた際に、確定申告を行うことで所得税の還付を受けられる所得控除です。確定申告の際に領収書などの証明書が必要になるので大切に保管しておいてください。また会社にお勤めの方は年末調整後にご自分で確定申告を行う必要があります。
医療保険
ご自身が加入している生命保険などで手術給付金の対象となるかどうかについては、各保険会社の判断になりますので、各自でご確認ください。
監修・執筆:安田 佳守臣

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