トップ
記事一覧
お問い合わせ
ICL

ICL手術後のスポーツ復帰ガイド:安全に運動を再開するためのポイント

ICL手術後のスポーツ復帰ガイド:
安全に運動を再開するためのポイント

ICL手術を受けようと検討している方にとって、手術後にどのくらいの期間で運動が再開できるかは大きな関心事です。特に日常的にスポーツを楽しむ方にとって、術後の制限や復帰時期を把握しておくことは、術後の過ごし方やリハビリ計画を立てる上で役立ちます。

本記事では、ICL手術後の運動制限や再開のタイミングについて、一般的な回復の目安やスポーツごとの具体的な注意点を解説します。安心してスポーツ復帰を目指すための参考にしてください。

ICL手術後の安静期間と運動再開へのステップ

ICL手術後は、視力が安定し眼が完全に回復するまで、一定期間の安静が必要です。術後すぐに運動を始めると、眼に負担がかかるリスクがあるため、まずは医師の指導に従い安静を心がけましょう。

一般的な回復スケジュールとしては、術後1〜2週間の間は激しい運動を避け、軽いストレッチなどを少しずつ取り入れることが推奨されます。その後、段階的に負荷を増やしながら運動を再開することが安全です。また、スポーツ復帰に際しては、必ず眼科医に相談し、目の状態に応じたアドバイスをもらうことが重要です。

ICL手術後に気をつけたいスポーツ別の運動再開時期

ICL手術後にどのスポーツがいつからできるのか、スポーツごとの注意点と再開時期について詳しく見ていきましょう。

ジムトレーニングはいつから再開できる?

ジムでのトレーニングは軽いものから始めることがポイントです。ウェイトリフティングやランニングマシンなどは、術後1〜2週間程度を目安に開始できますが、眼にかかる圧力や汗による感染リスクに配慮が必要です。汗が目に入ると感染の原因になるため、汗拭きタオルを準備し、眼周りを清潔に保つことを心がけましょう。

ジムでトレーニングする男性

ランニングやウォーキングは軽い運動から始めよう

ランニングやウォーキングは、術後1週間から数週間程度で軽めに再開できる場合がありますが、視力が安定していることが前提です。最初は短時間のウォーキングから始め、徐々に距離やペースを上げていくようにすると、眼にかかる負担を抑えつつ運動を楽しむことができます。無理をせず、徐々にペースアップを図りましょう。

ランニングする2人組

水泳はいつから?プールや海での感染リスクに注意

水泳は目に負担がかかるだけでなく、プールや海水中の細菌による感染リスクもあります。そのため、一般的には術後1か月を目安に再開することが推奨されています。再開時には防水ゴーグルを着用し、できるだけ目に水が入らないように注意しましょう。また、プールや海水は特に衛生面が不安定なため、清潔な環境で行うようにしましょう。

ゴーグル着用で泳ぐ男性

接触のあるスポーツは慎重に!再開時期と対策

サッカーやバスケットボールといった接触の可能性があるスポーツは、術後1〜2か月ほどの期間を空けることが推奨されます。衝突や転倒による眼の圧迫リスクがあるため、術後早期の参加は避けましょう。再開する際には、プロテクターやアイガードの着用を検討し、眼をしっかりと保護することが重要です。

サッカーをする人々

ヨガやストレッチは穏やかに再開、逆転のポーズに注意

ヨガやストレッチは、激しい運動ではないため比較的早期に再開できる運動ですが、術後1〜2週間程度は無理せず軽いポーズから始めることが大切です。特に逆さまになるポーズや、頭に血流が集中する動作は眼圧に影響するため、避けるようにしましょう。眼の状態に合わせた運動を意識し、安全にヨガやストレッチを楽しんでください。

スポーツ再開前に確認したい注意点と医師への相談

スポーツを安全に再開するためには、段階的に負荷を調整することが重要です。手術後の眼はデリケートで、無理な運動は回復に悪影響を与える可能性があります。違和感や痛みを感じた場合はすぐに運動を中止し、医師に相談することが大切です。 眼の健康を維持しながらスポーツを続けるためにも、事前に医師と相談し、アドバイスを受けることを心がけましょう。ICL手術を通じてクリアな視界を得たら、その視力を守りながら快適なスポーツライフを楽しみましょう。

監修:安田 佳守臣

お電話の受付時間:9:30~18:00  休診日:日曜・祝日

東京都小金井市本町1丁目18番3号 ユニーブル武蔵小金井スイートB101

安田 佳守臣

安田 佳守臣

京都府立医科大学卒 担当:一般眼科 白内障手術(多焦点眼内レンズ) 屈折矯正治療

関連記事

PAGE TOP